chomp

chompは、文字列より一番後ろの改行コードを取り除く関数です。
chopよりも安全に目的を果たすことができます。

chompの概要

関数名 chomp
処理 一番後ろの改行コードを取り除く
引数 文字列 | 配列
戻り値 取り除いた改行コードの数

chompの書式

取り除いた改行コードの数
   = chomp(文字列 | 配列)

chompの解説

引数が文字列の場合は、引数の文字列より一番後ろの改行コードを取り除き、取り除いた改行コードの数を返す。文字列の一番後ろが改行コードでない場合、何もせずに0を返す。

引数が配列の場合は、配列の全ての文字列より一番後ろの改行コードを取り除き、取り除いた改行コードの数を返す。

chompの使用例

例1

[chomp_1.pl]

#!/usr/bin/perl
$str1 = "abcdefg\n";
$str2 = "1234567";
$c1 = chop($str1);
$c2 = chop($str2);
print "1 $str1 --- $c1\n";
print "2 $str2 --- $c2\n";

実行例

>./chomp_1.pl
1 abcdefg --- 1
2 1234567 --- 0

例2

[chomp_2.pl]

#!/usr/bin/perl
@list=("abcd\n", "ABCD\n", "1234");
foreach $i(@list) {
    print "[$i]\n";
}
$c = chomp(@list);
print "---\n";
foreach $i(@list) {
    print "[$i]\n";
}
print "($c)\n";

実行例

>./chomp_2.pl
[abcd
]
[ABCD
]
[1234]
---
[abcd]
[ABCD]
[1234]
(2)

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