ミニバンの購入でお悩みの方:私がこの車に決めた理由は?

私は40代前半の男性です。若いころはスポーツカーのブームで、私はインプレッサWRXに乗っていました。当時はマニュアル車が当たり前で、パワフルな車を気持ちよく走らせて楽しんでいたものです。

しかし最近は…スポーツカーというのはかなり特殊な存在というか、肩身の狭い存在になってしまった気がします。私自身も年のせいか、いつしかスポーツカー熱も冷めていってしまいました。

ステップワゴンRG1に乗り換え

もう10年も前のことですが、3人目の子供ができで家族が5人になったこともあり、インプレッサWRXからステップワゴンRG1に乗り換えました。正直、2リッターターボのスポーツカーから、2リッターNAのミニバンへの乗り換えは、ストレスの固まりでした。ミニバンとしては、燃費は悪いものの、比較的パワフルなエンジンとされていましたが、なんというか全然違うんです。アクセルを踏んでも全然進んでいかないし、しっかりスピード落として曲がらないと転びそうになるし(大げさ)、ブレキーキは効きが悪いし、しかも燃費がわるい。(インプレッサWRXと同じかちょっと悪いぐらい)

あれから10年。まだ乗ってます(笑) しかも意外と愛着持っちゃって。

中国道での衝撃

今年の夏、アップダウンの激しい中国道にて、気持ちよく右車線を走っていたら急に前が詰まってきて大きく減速しました。前の方で急な車線変更でもした車がいたのでしょう。すぐに詰まりは解消されましたが、急な上り坂の途中。思い切りキックダウンして速度回復を試みましたが、エンジンがうなるばかりでなかなか進んでいきません。前の車にすっかり置いていかれました。

すると、後ろの車が機敏な動作で左へ車線変更。あっという間に音もなく私の車を左から抜くと、前に出て一気に突き放していきました。失礼スポーツカーだな!ん?と思い車種を確認したら、なんとステップワゴン。RP型のハイブリッド車。同じステップワゴンなのに、何だこの差は!と悲しくなりました。でも同時に、ミニバンにも光が差しているのを感じました。

ここまで読んでくださった方、「な~んだ、ステップワゴンのハイブリッドが良いよ~って話か」とお思いでしょうが、もう少し話が発展しますので、もう少しお付き合いください。

一番速いミニバンはどれだ?

というわけで、世の中にはスポーツカー並みに機敏に走ることができるミニバンが存在することがわかりました。では勝手ながら、速いミニバンランキングを作ってみました。速さは、馬力、トルク、車重が大きな要因となりきましますが、実際に走らせて、フル加速で100km/hに達するまでの時間で比べたいと思います。

因みに、10秒を切れば速いと言えると思います。ちなみに、ハイパワーのスポーツカーで4~6秒、軽量スポーツカーで6~9秒ぐらいです。また、実際に走らせたわけではなく、ネットで調べた情報を元に作成しています。

重量級部門
三菱 デリカD5 2.3Lディーゼルターボ 380万円 11.0秒
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 2.4Lハイブリッド 500万円 10.7秒
三菱 デリカD5 2.4L 290万円 10.4秒
トヨタ エスティマ 2.4Lハイブリッド 440万円 10.2秒
トヨタ エスティマ 2.4L 330万円 9.9秒
ホンダ オデッセイ 2.4L 330万円 9.4秒
日産 エルグランド 3.5L 430万円 9.0秒
トヨタ エスティマ 3.5L 450万円 8.2秒
トヨタ アルファード/ヴェルファイア 3.5L 470万円 8.1秒
ホンダ オデッセイ 2.0Lハイブリッド 400万円 8.0秒

中量級部門
ヴォクシー/ノア/エスクワイア 2.0L 250万円 11.8秒
日産 セレナ 2.0Lハイブリッド 340万円 10.7秒
ホンダ ステップワゴン 1.5Lターボ 270万円 9.7秒
日産 セレナe-POWER 1.2Lハイブリッド 340万円 9.6秒
ホンダ ステップワゴン 2.0Lハイブリッド 340万円 8.1秒

軽量級部門
トヨタ シエンタ 1.5Lガソリン 200万円 11.0秒
ホンダ フリード 1.5Lハイブリッド 250万円 10.6秒
ホンダ ジェイド 1.5Lターボ 260万円 8.5秒
ホンダ ジェイド 1.5Lハイブリッド 290万円 8.4秒

ステップワゴンに限らず、ホンダのハイブリッドが大健闘しています!早ければいいってもんではないですが、ハイパワーの車で優しく走るのが、乗り心地の良さの基本だと思います。

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